2006年01月21日

竹富島 なごみの塔からの風景@壁紙写真情報

竹富島 なごみの塔からの風景@壁紙写真情報


竹富島のなごみの塔から見える風景。

青い空、赤瓦の屋根の間を白砂の道が縫うように伸びる。
住民の方が、朝早くから掃除をして、この白い道を維持してきたのだそうだ。
都会生活で忘れている皆で皆のものを守っていくという習慣に胸に手を当てて考えさせられました。

竹富島の綺麗な写真のトラックバックをお待ちいたしております。

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Posted by ひらめ at 20:09│Comments(4)竹富島
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この記事へのコメント
ひらめさん、はじめまして。当方のブログへの書き込みありがとうございます。

ひそやかにひらめさんのブログもROMってました(*^^*)

どうぞよろしくお願いします。


Nikon F で写真を撮っていらっしゃるとのこと、素晴らしいですね。

僕はオート+補正でしか写真は撮ってません。尊敬しちゃいます。


それにしてもなごみの塔からの眺めは何度見てもいいですねぇ。

素敵な八重山写真毎日楽しみにしています。

これからもよろしくです (o^∇^o)ノ
Posted by BBL@もきち at 2006年01月22日 14:48
コメントありがとうございます。

本当になごみの塔からの景色は何度見ても飽きないですね。

Nikon Fは補正が出来ないのですので、いつもホントに苦労しながら撮ってます。
失敗ばかりで構図に助けられている事が多いですが、旅行から帰ってからも仕上がりが楽しめるところが好きです。

フィルムスキャナーで取り込みながらアップしていきますので、更新が途切れる事がありますが、八重山の綺麗な写真で喜んでいただければと思いますので、これからも宜しくお願い致します。
Posted by ひらめ at 2006年01月22日 19:41
こんばんは。

カメラネタですが、、、

僕はFE2を20年、F90Xを10年近く使ってきました。

ディジタル化はひらめさん同様フィルムスキャナーです。

昨年D50を買って、初めてディジ一眼に挑戦、レンズも買い直しています。

Nikonも銀塩から大幅にディジタルへシフトするようですねぇ。

寂しいですけど、時代なんですねぇ。ミノルタのように統合、終いには

カメラから撤退なんてこと、Nikonには無いこと祈ってます。

余談ばかりになっちゃいました(*^^*)

また遊びにいま~す。
Posted by BBL@もきち at 2006年01月23日 19:01
こんばんは。

NIkon の銀塩が少なくなっていくのは時代の流れとはいえ寂しいですね。

せめてNIkon だけでも堅牢な銀塩カメラを作り続けて欲しいものです。

日本の技術が戦後世界にはばたいていくきっかけを作った物ですし、現在では骨董品並みに大事にされている方も多いので、切に願います。

デジタルと違って、時が経ってもすたれないネットオークションでも人を惹きつけるコンテンツだと思いますので、見直してもらいたいものです。
Posted by ひらめ at 2006年01月24日 00:03
 
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